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日本建築倶楽部は、あなたに本当の注文住宅を作って頂くためのプロデュースシステムです。
本当の注文住宅とは、工務店などに「コンナ家?を建てて下さい」・・や、モデルハウスを観て「この家が良い〜!」ではなく、ちゃんとあなたの希望と意図が含まれた設計図面に従って「この設計の家を建てて下さい!」と注文するものではないでしょうか?
これから注文しようとするのに先に価格が決まっているのはオカシナハナシと思われませんか?
本当の注文住宅は規格住宅やプレハブ住宅と違い、土地の形や高低差などを許容し、あなたの生活スタイルと土地を生かしてこそのものであり、決して建物にあなたの生活スタイルを合わせたり、建物に土地を合わせるものではないはずですね。
そして、注文住宅の設計には優れたデザインと、機能、性能が含まれていなければなりません。
本当の注文住宅づくりは、本当の設計委託から始まる、と言うことを頭においておきましょう。

さて、工務店などに「この家を建てて下さい。御社はいくらで請け負って頂けますか?」と言う為には見積をする詳細な住宅設計図が必要ですね。そして詳細にわたる設計図は、必ず数十枚の量があります。
住宅設計図本来の目的は見積のためではありませんが、2次機能として見積にも使えるのです。
そして詳細な住宅設計は形と表現力に止まらず、性能と品質までも決定づけると言って過言ではない重要な要素を持っています。
そのような住宅設計を建築士なら誰でも出来るのか?といえば、答えは悲しいことに「NO!」です。
設計能力をもつ建築士は全建築士の1パーセント未満?・・と言われる中で、住宅の設計者を選ぶのは最も大切で大変なことなのです。
メディアなどでは「匠」や「建築家」の呼称が踊っています。でも番組の内容には首を傾げるようなものも少なくなく、そのような番組制作に協力出演している「匠」や「建築家」諸氏には、社会に誤解を与えることが無いよう気を配って頂きたいものだと思っています。
建築家とは? |

欧米諸国では歴史的に音楽家、画家、彫刻家などと同列で「建築家」という職能が確立しており、日本のように「この家はドコの工務店が建てたの?」ではなく、「この家は誰の設計なの?」と聞くのが中世の頃から当たり前のようです。
皆さんは建築家を法律上の資格だと思っておられますか?
日本の法律は建築家を認める職能法ではなく、建築士という技術法であり、法律上の建築家は存在しません。
マスコミやメディアでは、それでも建築家の呼称を一部の有名建築家に対して使います。
それは有名で有るための尊称であり、資格ではありません。
それでは、職能としての建築家に求められる条件とは?
1.空間構成(デザイン)力に独特の優れた能力を発揮できる人。
2.高い知識と教養をもち、優れた倫理性を有している人。
3.以上の能力をあなたと社会のために使う人。
ということになるのではないでしょうか。
サァ!30万人以上と言われる一級建築士の中で、はたして何パーセントくらいの人が建築家の資格を持っているのでしょうか? |
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