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ワークシェアリングと言う言葉をお聞きになったことがお有りになるでしょう。
一つの仕事を幾人かで分担して行なう、と言う意味ですね。
住宅の分野では特に賃貸住宅において、単位面積当りの収益性向上のために、狭いワンルームタイプが量産されて来ました。
でもワンルームタイプの殆んどは、狭い空間に全ての住宅機能をつめ込んでいるので、それこそジンジラレナーイ!狭さなのです。
そこで、2Lや3L間取の住宅を個人で、あるいは友人と借り、空いた部屋の賃借人を捜して、ワンルームタイプ同等以下の家賃でLDK他を共有し、広いスペースを持った生活を楽しんでいる人達が存在します。この住まい方を、住宅のシェアリングと呼ばれています。
気を付ける点は、気(価値観)の合う人を見つけること、長くても数年の生活の場と考えること、それに同性であること等でしょうか。
ただ、一般の住宅の造りは、個室の独立性が低いうえに、部屋の大きさがまちまちです。シェアード対応型の住宅とする為には、これらの問題を解決すべきですね。
時代は常に変化しています。一人きりでの生活では無く、ワンルームの家賃以下で居間、食堂を共有した2〜3名のコミュニティー生活。
さみしい人が多く、又、今後益々増大すると予想される社会情勢の中では、目を付ける価値のあるコンセプト住宅の一つだと考えています。
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